COMPARE SUBSIDIES

補助金を、制度名ではなく
経営条件から比較する。

投資目的、企業規模、投資額、対象経費、賃上げ負担、資金繰り。採択可能性だけでなく、採択後も含めた経営判断として重点5制度を比較します。

最初に、3つの順番で絞り込みます。

比較情報の基準日:2026年8月9日

公募回ごとに要件・対象経費・補助額等が変わります。ここでは候補制度を絞るための主要条件を比較し、申請時は必ず個別ページと最新の公募要領で確認します。

対象事業・企業規模・投資額から比較する。

「補助上限が大きい制度」ではなく、自社が行う事業と投資規模に合う制度から確認します。

NEW BUSINESS / PRODUCT

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金

新製品・新サービス、新市場進出、海外市場開拓の3枠。

主な対象
中小企業者等
最低投資等
最低投資額なし
補助下限100万円/750万円
補助率
1/2・2/3
補助上限
最大7,000万円
賃上げ特例で最大9,000万円
向いている企業

新製品開発、新しい顧客市場への進出、輸出体制強化を設備投資と一体で進める企業。

向いていないケース

単なる老朽設備の更新や、新製品・新市場を伴わない生産能力増強。

3つの事業枠を詳しく見る →
100 BILLION GROWTH

中小企業成長加速化補助金

売上高100億円超を目指す中小企業の大胆な成長投資。

主な対象
売上高10億円以上
100億円未満の中小企業
最低投資額
1億円以上税抜、建物・機械・ソフトウェア
補助率
1/2
補助上限
5億円
向いている企業

100億宣言を行い、工場・物流拠点・設備等への投資で売上高100億円への道筋を描ける企業。

向いていないケース

投資額1億円未満、売上規模が対象外、または100億円成長戦略と投資が結び付かない場合。

成長加速化補助金を詳しく見る →
R&D CONSORTIUM

成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)

大学・公設試等と連携する、2~3年度の研究開発支援。

主な対象
中小企業者等を中心とする共同体
最低投資額
一律の最低額なし
補助率
中小企業者等 2/3以内一定の者は1/2以内
補助上限
通常枠 単年度4,500万円大型枠は単年度1億円
向いている企業

技術課題と数値目標が明確で、大学・公設試・事業管理機関等との共同研究体制を作れる企業。

向いていないケース

単独申請、研究開発を伴わない販路開拓、研究の本質部分を外部へ丸ごと委託する計画。

Go-Tech事業を詳しく見る →
LARGE INVESTMENT

大規模成長投資補助金

工場・倉庫・拠点・設備・システムへの大規模投資。

主な対象
従業員2,000人以下の中堅・中小・スタートアップ等
最低投資額
一般20億円以上100億宣言企業は15億円以上
補助率
1/3以下
補助上限
50億円
向いている企業

建物・機械・システムを組み合わせた数十億円規模の投資で、生産性向上と地域の賃上げを実現する企業。

向いていないケース

投資額が最低額に届かない、資金調達や建設工程が未確定、3年間の高い賃上げを維持できない場合。

大規模成長投資補助金を詳しく見る →
SMALL BUSINESS

小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>

小規模事業者の販路開拓と、それに併せて行う業務効率化。

主な対象
商業・サービス業5人以下
製造業その他20人以下等
最低投資額
一律の最低額なし
補助率
2/3赤字の賃金引上げ特例は3/4
補助上限
通常50万円両特例で最大250万円
向いている企業

広告、展示会、ホームページ、店舗改装、小規模設備等を販路開拓へ直接つなげる小規模事業者。

向いていないケース

販路開拓と関係しない設備更新、ウェブサイト関連費だけの申請、対象従業員数を超える事業者。

持続化補助金を詳しく見る →

使いたい経費から、候補を絞る。

同じ「システム」「外注」でも、制度ごとに経費区分・上限・必須経費が異なります。○×だけで決めず、事業目的との関係まで確認します。

制度建物機械・設備ソフトウェア
システム
人件費広告・販促外注・専門家等
新事業進出・ものづくり商業サービス新事業進出・グローバル枠枠により必須機械装置・システム構築費補助対象外広告宣伝・販売促進費区分別上限等あり
中小企業成長加速化新設・増築・改修等補助対象外主要対象外投資額の算定には含めない
Go-Tech事業建設費は対象外研究開発に直接必要な物品クラウド等を含む直接従事時間を算定研究成果の事業化に必要な範囲本質部分の丸投げ不可
大規模成長投資補助対象外主要対象外最低投資額の算定には含めない
小規模事業者持続化店舗改装等は委託・外注費販路開拓に必要な設備ウェブ関連費。単独申請不可補助対象外対象範囲を確認
主な対象枠・目的・上限等の条件あり原則対象外または主要対象外
必須経費を確認

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金は、枠ごとに機械装置・システム構築費または建物費が必須です。

ウェブ費の上限を確認

持続化補助金のウェブサイト関連費は、補助金総額の1/4・最大50万円が上限で、ウェブ費だけでは申請できません。

最低投資額の算定を確認

成長加速化・大規模成長投資では、外注費・専門家経費を最低投資額の算定に含めません。

候補を1~2制度まで絞ったら、実行可能性を確認します。

01

投資と経費を確定

見積、発注時期、対象経費、対象外経費を区分します。

02

補助額と将来負担を試算

自己負担、賃上げ、人件費、返還リスクまで数値化します。

03

入金までの資金を確保

自己資金、融資、支払条件、返済計画を整理します。

制度名ではなく、投資計画から整理します。

どの補助金を選ぶか、資金調達まで含めて一緒に検討します。

相談する →
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